コラム:続・千歳盛にあの昭和の大スターが!?

2019.06.05

こんにちわ。千歳盛広報のTです。
事務所の書棚上にあった古い写真が前から気になってました。渥美清さん扮する「寅さん」が千歳盛の瓶をもって立っている写真です。
写真にはこのようなラベルがついてます。
『男はつらいよ・寅次郎恋愛塾 60.7.4 陸中花輪駅ロケ』

前回のコラムでは田村前社長に当時の事を伺ってみましたが今回はより詳しい、映画にもエクストラ出演されたご近所の小田切康人さんさんへ話を伺いに行って参りました!!

映画撮影の数週間前に鹿角山岳会にエキストラの出演依頼があり、所属していた中で若手であった小田切さんがエキストラ出演することになったそうです。現在と違って撮影シーンも非常のオープンな時代だったそうで、本番以外は自由に写真撮ってもいいよと許可をいただき色々撮影されたようです。詳しい様子は小田切さんのブログ「おだぎり通信のブログ:店長のひとりごと」をどうぞ。

 

さて、小田切さんですがファンの皆さんから、非常にうらやましがられる体験をしたそうです。なんと撮影の合間に渥美清さんと2人だけで10分ぐらいお喋りをされているのです!!駅のホームのシーンで撮影準備をしている合間にホームの端で渥美さんが1人いらっしゃたのです。付き人もスタッフも誰も居ずに1人で。小田切さんは勇気をだして声を掛けてみました。最初は写真だけ一緒に撮って頂こうかと思ってましたが、気さくに話掛けてくれるので世間話をされました。話口調が時々映画で見る寅さんになるので、夢でもみてるのかな?と思ったそうです。そして最後に握手をしたとき、大きくて温かい手だったそうです。本当に貴重な体験をされた小田切さん、私も羨ましいです!!

撮影日は駅前には物凄い人数の市民が見学に集まっており、寅さんが出てきた瞬間に「わぁ~」と歓声が。駅の中からいきなりフッと出てきたので見学のみんながビックリしていたみたいです。酔っ払いの演技でした。千歳盛の瓶を持ってフラフラと。顔をドーランで真っ赤に塗って!!他にも小田切さんからは色々な話を伺うことが出来ました。エキストラとしてすぐ近くで見ていたからこその貴重なお話、本当に有り難うございました。

私としては・・・鹿角で撮影があったのが昭和60年7月9日。そして映画の公開が8月3日。この日程にもビックリです(笑)

寅さんがお持ちになっている「千歳盛」ですが現在も販売しております。

地元で愛飲されている千歳盛上撰です。料理によく合うお酒です。こちらもよろしく!!